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東京都産業労働局長からの感謝状を頂戴しました。

2024年3月27日、東京都庁にて、
東京都産業労働局長からの感謝状を頂戴してまいりました。

日々のお客様からのお仕事と並行して、
所属する東京表具経師内装文化協会や、江戸表具研究会『表粋会』の方で、
伝統的な技術・技法に基づく「江戸表具」を継承する活動にも
積極的に関わっているのですが、
このたび、そんな私に目に留めていただき、
表題の「東京都産業労働局長 感謝状」授与へとつながりました。

今後もますます、「江戸表具」の継承・発展に努めていきたいと
思います。

というわけでさっそく、春休みに入った子供たちに、技術を継承すべく表具の職業体験。

といっても、障子張替えのための紙剥がし、ですが。
※本来はこんな剥がし方はしません。
末っ子4歳はさすがに、ビリビリやぶくことだけで、集中が切れてましたが、
長男7歳は、しっかりと紙残りや糊残りをこそぎ取ってくれてました。

さいたま市近郊の新築のお宅だと、戸建て・マンションに関わらず
和室がない家も多くなってきました。

子供たちの世代では、
障子やふすまなんて、おじいちゃんおばあちゃんの家にいかないとない、
掛軸や屏風なんて、見たこともない、
というのが大多数かと思います。

そもそも「表具」という言葉が、一般的にほとんど認知されていない、
と感じます。

「江戸表具」の技術・技法の継承・発展のためにも、
「表具」の認知度向上、掛軸・屏風・ふすま・障子など、
表具製品の魅力をしっかりと訴求していけるようにも
したいなと思っております。

そういえば、当店の情報が掲載されている、
さいたま市の伝統産業のガイドブック、
2024年3月の改訂版が発行されました。
当店店頭でも配布しておりますので、
ご希望の方は、是非ご来店ください。

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