我が家の障子の張替え

新年、あけましておめでとうございます。

今年もこちらのブログは、不定期かつ低頻度でゆるゆると

更新してまいりますので、何卒よろしくお願い致します。

 

新年1発目は年末に作業しました、我が家の障子の張替えの様子です。

「源氏襖」とか「中抜き襖」と呼ばれる、襖の一部に明り取りのための障子を

はめ込んだものがあるのですが、その障子部分を張り替えました。

Beforeはこんな感じ。

 

以前に他の仕事で使った障子紙の端切れが残っていたので、

今回はそれを使うことにしました。

dsc_1169

素敵な柄なので、これだけで全面張りたいのですが、

端切れのため寸法が足りず・・。

もう一つ良い柄の端切れ紙があったので、それも使って割り付けを

考えたのですが、やはりうまくいかず、、結局、無地の紙も使って

3種類の紙で張り分けをしました。

 

dsc_1177

こんな感じになりました。

 

襖にはめてみます。

dsc_1247

写真の具合で結構 柄が目立ってますが、

肉眼で一見しただけでは普通(無地)の障子です。

 

部屋内(明かりを消した状態)から見ると、

dsc_1245

柄が透けて良い感じです。これは肉眼でもはっきり見えます。

これぞ障子の美しさ、って感じがして良いかなと。

 

障子紙・ふすま紙の張り分けや、割り付けのご提案も致しますので

お気軽にご相談ください。

 

 

◎さいたま・浦和・県庁前。

/ 掛軸・額・屏風・ふすま・障子の『武笠表具店』です。

 

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